2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
私は、基準が動くことも非常に眉唾で受けとめていますし、動かした基準に適合したにもかかわらず措置を発動しないことにも疑問を感じています。ただ、全く理解できなくもないんです。 先般発表されたGDPの約三割減なんという話も大変な話でしょう。簡単には自粛要請をかけられない、それも理解しているつもりです。じゃ、どうするかなんですよ。そこがないんです、今の政府に。じゃ、どうするんだと。
私は、基準が動くことも非常に眉唾で受けとめていますし、動かした基準に適合したにもかかわらず措置を発動しないことにも疑問を感じています。ただ、全く理解できなくもないんです。 先般発表されたGDPの約三割減なんという話も大変な話でしょう。簡単には自粛要請をかけられない、それも理解しているつもりです。じゃ、どうするかなんですよ。そこがないんです、今の政府に。じゃ、どうするんだと。
よくこの指定の話が出てきますので、この指定の話に関しては非常に眉唾だと私は感じております。何か書類を整えて指定を受けなければというところからのスタートになってしまいますので、そこをきちっと見ていただく形が整わないと本当のまちづくりはできないんじゃないかということをいつも感じておりますので、あえて申し上げました。 ありがとうございました。終わります。
私個人としては、そういうようなことを受けてそれを大っぴらにする人というのは、大体眉唾で要注意だというぐあいにふだんから注意しています。
年金制度について、これまで政府が百年安心と言ってきたことに対して、国民は、多少眉唾だと思いながらも、まだかすかな望みも、信頼もしていたと思います。しかし、唐突に、平均寿命が延び、六十五歳の無職の高齢世帯では、年金だけで生活する場合には月に五万円不足し、九十五歳まで生きた場合には二千万円が必要と言われたわけです。
資料の次のページをめくっていただきますと、下の方ですけれども、ここには、ただ、保険者側にもメリットがあるんですよと、資格喪失後の受診に伴う請求確認が要らなくなるので年間約三十億円の事務コストが解消できるんだというふうに書いてありますけれども、私は正直言ってここは少し眉唾なんじゃないかなというふうに思います。
だから、この三十億円自体、眉唾なんです。 ただ、他方で、次のページを見てください。労働保険特別会計の事務費、雇用勘定と労災勘定、二つの勘定で事務費が計上されています。 私たち民主党政権のときに、最後に予算を組んだのが平成二十四年度。このときの事務費は、両者合わせると千四百億。で、平成三十年度では千六百五十九億に膨らんでおりました。二百五十八億増です。
日本としても、うまく、中国との関係の中で国益を経済面でもとれるところはとっていくというのが基本方針ですが、財務委員会にいたときに、AIIBについてどのように思われるか所見をということで財務大臣、麻生大臣に聞いたところ、これやなという話をされまして、まだまだ眉唾やなという話をされていたんですけれども、一帯一路に関しては、外務大臣、率直にどのような御感想をお持ちか。
それがそもそも実は眉唾なんです。 四月二十二日の不動産鑑定士の選任は一体どういう手続で行いましたか。一般競争入札でしたか。
ただ、その種子が仮に栽培されたとしても生物多様性には影響はない、本当に影響がないと今断言なさいましたけれども、これはまだまだ私は眉唾に思っているところでもあります。安心はやはり禁物だろうと。そのことがあって、農水省も、これは毎年毎年検査等々をやり、そして、加熱処分等々をなさっているんだというふうに思うわけであります。
総理は、この森友学園への格安な国有地払下げ疑惑問題で、私や妻が認可や払下げに関わっていたら首相も国会議員も辞めるというふうに断言されたんですが、私はどうも眉唾の感が否めません。
ってやらなければいけないわけですから、今現在でも個人情報保護法と行政機関個人情報保護法に分かれてしまっているわけですから、やっぱりそこをつなぐものがなければいけませんし、県のものも市町村のものもつなぐとなったらば、それつなげるのは別の特別法でやるしかないわけでありまして、ここについては、とにかく実際のニーズがあるだろうという、実際にあるだろうでは、あるということについては誰もが承知していることの分野でありますから、眉唾
そうすると、とにかく賃金を上げてくれ、そうでないと、アベノミクスも異次元の量的緩和も眉唾だったんじゃないかと国民の皆さんにばれてしまうから、でも、日銀はこれ以上何も手を打てない、だから頼んでいるんだというような声に聞こえてしまったわけですね、僕は。 そのときいつも言われるのは、今おっしゃった、市場混乱などリスクが顕在化しそうになれば日銀はためらいなく行動すると。
私も、検事時代には、被疑者が共犯者の存在を自白したときには、常に眉唾で聞いておりました。徹底的な裏づけ捜査をしなければその供述は採用しないという姿勢で捜査に当たってまいりました。決裁官になってからも、後輩の検事にはそのことを口を酸っぱくして申し上げてきました。
ここで言いたいのは、検察官として見ると、取引を申し出てくる人というのは、基本的には、先ほど申し上げたように、眉唾で話を聞く。仮にそこで自白をしたとしても、当然裏づけはしっかりとる。
安倍総理は、日本を世界で企業が一番活躍しやすい国にするとおっしゃるわけですが、本当にそれが国民の生活につながるかというのは、これはまさに眉唾であります。
実は、この五条件以外にも、今、信頼という言葉を最初に言いましたけれども、さっきのEM菌の話もありましたけれども、私のところにも震災直後は何十と、こうやれば消えますよなんという、本当に眉唾みたいな話がいっぱい来て、混乱もしていましたけれども、とにかく確実なものをしっかりやっていかなきゃいけないわけです。
確かに、地方財政健全化法というのもありまして、実質公債費比率ですとか、実質とつくのは本当に眉唾だなと私はいつも思っておるんですけれども、要は、交付税措置が後年度あるものについては、仮に地方債を発行したとしても負債にカウントしないですとか、ちょっと、これは余りにも恣意的なのかなと。
家計の資産を形成を支援する、これもちょっと眉唾じゃないかと、私、この目的そのものは、こんなこと掲げるの不誠実じゃないかと、私思うんです。 要するに、これ財務省の大変正直な若手の役人さんと議論するとはっきり言うんですけれど、やっぱり家計資産千五百兆、あるいは高齢者の預金、これをもっとリスクマネーに回してほしいと、株や証券にですね。
ですから、やるのであれば、二%を目指すのであれば、そのときのエネルギー供給はこうならなくちゃいけないということを堂々と示して、そして省エネも、余りに、こんなに進むわけないじゃないかと世界の人たちから眉唾で見られるようなものじゃなくて、なるほど、日本ならそこまでやれるなというようなものを世界に示すなら、堂々と示していただきたい。
○大門実紀史君 ここで、そもそも消費税で賄っていくという話そのものが、ちょっとこの間、眉唾じゃないかという疑問がありますのでちょっとお聞きしたいんですけれど、実は、この消費税増税分十三・五兆、うち六・五兆が社会保障に回ると。
なるほど、それはいい話だなと思ったけれども、はっきり言えば、これは眉唾だなと正直思った、こう書いてあるんです。これは秋田県議会で出ているんですよ。秋田県議会で出ている。秋田の担当課長さんの方がよっぽどしっかりしている。 農水省はそういった形で勧誘したんじゃないですか。